虐待された子、虐待する親、そして支援者自身の心を理解する

児童虐待防止支援者のための講座


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  高橋和巳

精神科医 医学博士
風の木クリニック 院長

● 長く都立松沢病院に勤めて精神科一般の診療の他、精神科救急・アルコール専門外来などを担当し、同院精神科医長を退職後は、2004年に風の木クリニック(麹町)を開院し診療している。

● 当講座以外にも「HCM カウンセリングセミナー」を定期開催し、グループスーパーヴィジョンも行っている。

● 著書
『精神科医が教える聴く技術』(ちくま新書)
『「母と子」という病』(ちくま新書)
『消えたい −虐待された人の生き方から知る心の幸せ』(ちくま文庫)
『子は親を救うために「心の病」になる』(ちくま文庫)
『心を知る技術』(筑摩書房)
『人は変われる』(ちくま文庫)
『新しく生きる』(三五館)
『わたしは「悪い子」?』(学習研究社)

 

  野口洋一

公認心理師 精神保健福祉士
あさくさばしファミリーカウンセリングルーム 室長

● 栃木県立岡本台病院、大石クリニックに精神科ソーシャルワーカーとして勤務し、主に嗜癖関連問題、家族関係問題に取り組む。

● 1998 年4 月にあさくさばしファミリーカウンセリングルームを開設し、現在に到る。

● 他に、都立精神保健福祉センター、江戸川区、大田区、豊島区、その他各区の保健所にて母子保健相談、嗜癖問題や思春期問題、困難事例検討会の助言者や講師など公的相談事業にも出務している。

● 共著書に「家族の心理 変わる家族の新しいかたち」(金剛出版、第8章)がある。

 

  箱崎幸恵

精神保健福祉士 カウンセラー 流通経済大学客員講師
カウンセリングルーム 気持ちのキセキ 代表
子ども虐待防止のオレンジリボンネット 管理・編集人

● 1995年から子ども虐待防止活動に携わり、2005年に子ども虐待防止のオレンジリボン運動を国内で初めて全国展開する際に中心的な役割を担う。感情がテーマの「気持のキセキ ワークショップ」を児童養護施設や里親家庭で育つ子ども、東日本大震災の被災地の小・中学校の生徒に行っている。

● 母子生活支援施設の母子支援員、市役所の母子自立支援員兼婦人相談員として勤務後、婦人保護施設で女性支援を行い、子ども家庭支援センターの専門相談員として親と子にカウンセリングをしている。

● 2015年4月にカウンセリングルーム 気持ちのキセキ(江古田)を開設し、現在に到る。

● 著書に『生きづらさから自由になる 気持ちのキセキ』(明石書店)、監訳書に『リンダの祈り〜性虐待というトラウマからあなたを救うために〜』(集英社)、共編著書に『養育事典』(明石書店)がある。

 

  和泉弘恵

日本女子大学人間社会学部准教授 専攻は家族社会学、福祉社会学、親子関係
NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクト 理事

● 大学院で里親養育に関心をもち、里親・養親(50名以上)にインタビュー調査を行い、博士論文を執筆。

● 財団法人21世紀ヒューマンケア研究機構家庭問題研究所で主任研究員を務め、少子化対策、望まない妊娠などの調査研究を行う。その後、NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクトの理事となり、里親・養親家庭の高校生を対象とした自立支援プログラムなどの支援を行っている。

● 2016年から米国ワシントン州で開発された里親家族の支援システムである「モッキンバード・ファミリー」を日本で実施するために、International Foster Care Alliance(IFCA)と協力して活動を行っている。

● 著書に、『里親とは何か』(勁草書房)、共著に『コミュニケーションの社会学』(有斐閣)、『現代日本の人間関係』(学文社)、『<ハイブリッドな親子>の社会学』(青弓社)など。

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